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鹿の谷

Image0006 鹿ってさぁ、なんか、いつも訴えてるような顔してるよねー。

Image0005 湯治・・って程じゃないけど、まあ気休め程度にチョイ旅。

かれこれ30年近く通ってるけど、冬の鹿の谷は、ほ~~んとにのんびり。こんな良い宿が、こんなに静かだなんて・・・もうほんと、奇跡だわ。

(夏とかだと、たまに、イヤな浴客に出くわすこともあるけど。)

そうそうここは鹿の谷。鹿さん、朝、窓開けたら、いきなり寄ってきてこの顔だもんね。なんともまぁ、可愛くて・・・

Image0004 って、じつはさっき、露天風呂で一緒だったんだ。

もう、友達と思ってるンかしら。

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温泉」カテゴリの記事

コメント

何年も前に、阿寒湖にインフレータブルカヌーを浮かべて釣をしていたら、風で知らないうちに流されちゃって、なかなか岸に戻れない。風になるべく逆らわないように一生懸命漕いで、わけのわからない岸に着いたのは日没でした。
地形図とコンパスで、だいたいの位置を特定して、舟とタックルを担いで、ヘットランプ点けて小さな山や谷を何個も越えて車道に出たんです。
その途中の藪の中で、鹿のコロニー?、ねぐら?、ハーレム?のような場所にポン!と出てしまったんです。そうしたら、むちゃくちゃ立派な角が生えた♂鹿がこっちを向いて睨んでいるわけ。「怖い!」 そして気が付いたら周りは何十頭もの鹿が、それこそ訴えるような顔をして一斉に私達を見ている。

鹿がこれほど怖いと思った事はありません。私は「もしかしたら角で突かれる!」って本気で思いました。でも鹿たちも怖かったのでしょう。何十頭もの鹿が逃げる事も出来ずに訴えるような顔をして、じ~っと私を見ているんだからね。

投稿: marbo | 2009年2月12日 (木曜日) 午後 07時17分

うわぁ・・・
風で元の岸に戻れず、日が暮れて場所が分からないとこに上陸、その上むちゃくちゃ立派な角が生えた♂鹿と遭遇でしょ・・想像するとかなり大変な状態ですよね。
いやいや、無事でなにより。
鹿が繁殖行動中だったらホントに危なかったかも。

でも・・なんか・・

美しい湖・楽しい釣り・夕暮れ・強風・知らない場所に上陸・暗い森・鹿の群れ・立派な雄鹿・・

ひとつひとつ情景が浮かんできて、まるで絵本の物語みたい。
(絵本だとそこで鹿と会話して助かる?)


投稿: mataochi | 2009年2月13日 (金曜日) 午後 05時26分

思いうかべると、毎週毎週、物語みたいで夢のような遊びをしていたんですよ。
歳は30代になっていたけれど、なんだか「ハックルベリー」とか「トムソーヤ」を見ているみたいな?。

30代最後の年に、いつも一緒に遊んでいた3人で、冒険と伝説の記録を残そうとした事があったんだけど、文才のない3人には無理な話でした。
でも、「下手でもいいから何かに残しておけば良かったな~」って思っています。楽しかった大冒険なんかが、どんどん記憶の隅に追いやられてしまってくる。これはちょっと寂しい。

投稿: marbo | 2009年2月13日 (金曜日) 午後 05時56分

そんな素敵なお話し、
お酒でも飲みながら聞いてみたいですね。

投稿: kumiko | 2009年2月13日 (金曜日) 午後 07時49分

なかなか体調が良くならないので・・・
もう少ししたら 鹿の谷に湯治に行くことにします。
素泊まりだけど 鹿と対話もできそうだし。

投稿: ぴかリン | 2009年2月13日 (金曜日) 午後 11時58分

>marboさん
冒険と伝説か~、楽しかったでしょうね~~~。
携帯も無く情報も少ない時代、未知の場所に行くとか、何か新しいことをやろうとしたら、なんかいろいろ想像したりしてワクワクドキドキ、全てが冒険だった。
そうそう、子供の頃は自転車でほんのちょっと遠出したとか、ひとりでバスに乗ったとか・・。
伝説・・・機会があったらUpして下さい、思い出しながら。
そのうち一冊の本になるかもよ。

>kumikoさん
そう、それでね、その大きな鹿さんは超然として、自然の摂理や、湖の歴史を語っていくの。
そのうち気が遠くなってきて・・
で、気が付いたらいつもの酒場、なんてね。

>ぴかリンさん
それは大変。無理かも分かりませんが、できるだけ気楽にね。


投稿: mataochi | 2009年2月14日 (土曜日) 午後 01時54分

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