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大雪山賛歌

Tanaka1 今日もけっこう蒸し暑く、まだ秋は先~ってがんばる夏

でも、そろそろもう山は紅葉シーズンですね。毎年、今時期になるとワクワクそわそわ

だけどここ何年もゆっくり泊りで行ってないンよ。今年こそ・・・!

そんな中、山で知り合った友人からお手紙が来ました

そうそう、最初にこの方に会ったのも紅葉の銀泉台だったかな・・いいよね~、今時期お手紙ってうれしいわぁ

で、近況報告の他に一枚個展の案内が入ってました、田中保さんの絵画展です

田中さんとは一度だけ大雪で会ったことがあります

私が五色岳の頂上で休んでいた時、彼は忠別の方から上がってきたのですが、山装備と画材を背負子に積んで、けっこうな荷物

で、歩かれた方は分かると思うんですが五色の直下、忠別側は道ははっきりしてるものの、ハイマツが覆いかぶさってトンネル状態になってるのね

ただでさえ大きい荷物だとこれが、歩くたびに引っかかって押し戻されるんですよ。そこに背負子でしょ、その引っかかり具合ときたら・・・さぞ大変だったことでしょう

初対面にもかかわらず、頂上に着いた時にものすごい安堵の表情でそこにいた私に「ここ大変だね~~~」って、しばらく山談議

そうこうしてるうちに、そこにお手紙の友人が、もちろん偶然上がって来た。友人と田中さんは前日白雲で一緒だったらしく、ご挨拶の後三人でヒサゴに向かう

途中、曇ってた空(霧だったか?)が晴れ、目の前に神々の庭が、まさに神々しく展開したのだ。「ああ、あの苦労があってこそ、この景色だよ~、苦労しないとこれには見れないんだよ」。ま、正確な言葉は覚えてないけど、こんな言葉をしみじみ発してた田中さん。それ聞いて、もうなんだかとにかくこの人が好きになりました

なんか人を惹きつける魅力があるんでしょううね、個展、楽しみです。ちょっと遠いけど絶対行くもんね

あ、確かこの時・・「行ってきます」のかちょうさんもいたような・・・

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コメント

うぅ。。。 覚えていない。。
大雪の場面とか人なんか、どこであったかごじゃごじゃ。頭の中が全然整理できていない。。(汗)
画材と背負子、あの忠別側からなら大変でしょう。でも、まだ登りでよかったじゃないですか。下りならもっと大変だわ。

投稿: かちょう | 2011年8月31日 (水曜日) 午前 11時27分

記憶を辿ると
このときは化雲からヒサゴの小屋に、昼過ぎ一旦入った後、連泊してたかちょうさんがほどなく戻って来たと思う
夕方、年配の女性が次から次とやってきて混雑してきたから、さっさとテントに移ったの覚えてる
みなさんテントを持たずに狭い隙間を、譲り合うって感じじゃなくどちらかと言えば奪い合い。小屋の使い方に???と思ったワ
そんなことに関係なく、湖畔のハクサンイチゲはキレイだったなぁ・・・
その美しい景色を堪能することなく、ただ宿泊するためだけにヒサゴに来る人達にも???
気付けよ~!この景色!!
と、その時話したような・・・

投稿: mataochi | 2011年9月 8日 (木曜日) 午前 07時41分

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