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托卵

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今日午後、久しぶりの天気に野付まで出かけてみた

ノハナショウブの甘い香り漂う灯台付近

野鳥もこの時とばかり元気に飛び交う

灌木にはもう、いいだけ大きいカッコウの幼鳥の姿

そこに・・・・・

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餌を咥えてやって来たのはコヨシキリ

大きさで云えば全く反対だけど、まちがいなくお母さん

母も子も、親子と確信してる訳で

鳥は生まれて初めて見た物を親だと認識するそうで、ま、こんな親子が普通に出来上がる訳なのだが

これはカッコウ族の仕組んだ陰謀・・というか習性

延々と続く托卵

託すだけじゃなく、預託相手の卵を無きものにしちゃうってんだから、ほんとにカッコウは極悪、だけど、それが自然

不思議だね~、これもDNAの成せる技

しっかし、こんだけ大きさが違うのに・・・親はそのことに気付かないんだろうか・・・・・・・?

気が付いていて尚、子育てを続けてるとしたら

あんたはエライ!!!

(コヨシキリと書いたけど、エゾムシクイかも・・・)

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コメント

こんにちは

巣から出てもお母さんはしっかり餌を持ってきてるんですね。
巣の中でのアンバランスな姿は見たこと有りますけど、こんな様子は始めてみました。
子供も親の小ささを気づかないものなのかな?

5月末にホトトギスやカッコウの鳴き声を聞くと初夏が近いんだなって「風流」に感じますけど。
7月初めの散策中にウグイスの鳴き声の近くでホトトギスの鳴き声を複数回聞いたりすると・・・ありゃ絶対狙ってるな・・って「リアル」に思ったもんです。

投稿: むささん | 2012年8月 8日 (水曜日) 午前 03時21分

カッコウのとなりに小っちゃい鳥が来て嘴を交え、一瞬の出来事に最初は何が起こったのか分からず、んん?カッコウが子育てしてる???と思った程
その後すぐに、あ、「托卵」か
そんな姿を目の当たりにするとつくづく、自然って面白いな~、と妙に納得しました

投稿: mataochi | 2012年8月 8日 (水曜日) 午後 06時50分

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